ヒマつぶしに宗教に勧誘された話~御利益ラッシュ~
某宗教につばを吐いてからというもの・・・。
そのネタでけっこう笑いと契約がどんどん取れてしまったのである(笑)
「すごい経験してますね」
「ええ、この仕事も大変なんですよ」
「その後、そのペンダント、どうしました?」
「え?家にありますよ、欲しいなら・・紹介しましょうか?( ̄ー ̄)ニヤリ」
「いやいやいやいやいや、私を勧誘しないでくださいよ勘弁して(笑)」
「ここにサインしてくれたら許してあげますよ」
「あはは、わかりました。」
見事に感情に訴えたようだ(笑)そんなウソみたいな本当の事が数件あった。
人は契約・サインする時に必ず躊躇するもの。なので契約を促すキッカケ作りが一番大変、こちらも緊張する瞬間なのだ。それを笑いも取り入れつつ、いかに「軽く」持って行くか・・・それが大事だと思うようになった。これもその宗教のおかげか。
そして結局、人は保険の内容じゃなくてその人に契約するんだと思いました。
【論理を用いて感情に訴える】
理論で納得させて、感情(ニード)を喚起。そうすれば契約になる。
プルデンシャルの営業の基本の考え方です。
プルデンシャルではガチガチに「生命保険の大切さ」を語って涙ながらに契約まで持って行くのが当初、みっちり教えられる基本なのですが、人にはスタイルってのがあります。もちろんお客さんにもいろんな人がいる。そんな話が大嫌いな人もたくさんいるんですよ。それを見極めるのも大事なんだけど、だいたいマジメな話をすると嫌われます。
(こいつ、気持ち悪い)
と思われる事もたびたびあっただろうなと思いました。
でも契約が長続きするのは「涙涙の基本パターン」なんだと思うなあ。生命保険は本当に大事だからね。ただ、世の中にはいろんな人がいるんですよ。お涙頂戴の重たいトークは通用しないお客さんの方が圧倒的に多い気もするな。だって、ほとんどの先輩営業マンはその手法を辞めちゃってるからね。通用するなら続けるでしょ。
まあ、私は元々の明るいキャラでやってたから教えられた通りの「お涙頂戴演技」ができるワケもなく。「だから成功しなかったんだよ!」って関係者は言うかもしれないけど、性格まで変えるのは至難の業だ。(とか言いながら私も性格が変わってしまって大変だったお話しもあります。「洗脳解体」をご参考ください)
結果、軽いノリで成績をどんどん伸ばして行ったのです。
つば吐いて良かった~(笑)
さて、宗教。
おかげさまでネタ作りにはなりました。ただ、気を付けないとどこに関係者がいるかもわからないし、似たような宗教もあるし、人によっては猛信している人もいるから要注意です。まあ、いただいた契約もさることながら、つばを吐いたにも関わらず、自分自身にいい事が続いたんですよね。それでも結局プルデンシャルを続けれるほどの成績ではなかったので辞めざるを得なかったですけどね。ただ、次の会社に行ってもその関係者の話で盛り上がり、今はいいポジションで仕事をさせてもらっています。
その後、金玉(金の玉のネックレス)はゴミ箱にポイされましたのであしからず(笑)
いったん、宗教の話はおわり