売れない保険屋さん

セールストークのネタになれば。

ファンタジーD専工場

⑥D専アンドロイド工場「エピローグ」※おわり

「・・・かくかくしかじかで、以上、報告終わります」 「はいお疲れ~」 課長に一部始終を報告し、席に着くとB子が話しかけてきた。 「Aくん、またとんでもない結果、出しちゃったわね」 「そうか?なんかでもスッキリしないんだよな~」 「どうして?」 「…

⑤D専アンドロイド工場「決戦」

「 コンコン、入ります。」 翌日、Aは出勤すると同時にD専アンドロイド工場のオーナー室に向かう。早朝だからだろうか、警備員以外の他の社員は見当たらない。1Fのエレベーターからビルの屋上に直行する。オーナー室は屋上に建てられたドーム型の特別室で…

④D専アンドロイド工場「Dの意志」

「Aく~ん、そろそろポチャ系くらいには興味持たないと!」パシャ 「DBのDNA構造レベルまで理解させたにもかかわらず・・・?」 「リアル肉襦袢!にくじゅばんだよ、にくじゅばん最高!わはははは」 AはD専の英才教育を受けていた。わたぶ~からはアイドルか…

③D専アンドロイド工場「PIG4」

「我が社へようこそ!」Aを含め、中途採用で採用された人数は50人。その50人の前でD専アンドロイド工場オーナーの挨拶が始まった。 「エリートの諸君!そのD専能力をいかんなく発揮し、より一層のD専に磨きをかけ、我が社の発展に尽くしてもらいたい!…

②D専アンドロイド工場「入社試験」

数々のミッションをこなし、順風満帆なエリートサラリーマンだったAはSSSに配属されて初めての難題にぶつかった事に悩んだ結果、課長へ相談する事にした。 「あ、いいよ、そのまま入社試験受けて来て」 「えええ?落ちますよ?」 「うん、あとは任せた。…

①D専アンドロイド工場「SSS」

(やれやれ、マジで行くのかよ) Aは「面接会場はこちら」と書かれた張り紙の前で深いため息をついた。 ここはとある街のD専アンドロイド工場。ここではD専アンドロイドが日々、大量生産されている。人工知能を埋め込まれた人型のロボットである高性能な…