売れない保険屋さん

セールストークのネタになれば。

【総合職で入社するならどっち?】プルデンシャル VS ひらがな生保

ご質問いただきました。いつものように長くなったのでブログで回答させていただきます。みなさん、いつもご質問ありがとうございます。また、これは私の勝手な憶測を含む見解ですので宛てになさらずに。最終的にはご自身で判断いただきますようよろしくお願いいたします。


就職(総合職)でN本生命かプルデンシャルで迷っている大学4年の者です。ブログほんとうに勉強になります。 今後数十年内勤スタッフとしてやっていくなら、どちらが良いでしょうか?ご意見を伺いたくコメントさせて頂きました。評価軸はホワイトさと将来性です。 ブログ見られていましたら、お返事頂けると幸いです。


大卒の新卒ですよね。その2択ならプルデンシャルじゃないでしょうか。
理由は簡単です。仕事を通して生命保険の募集(営業)に関わるか関わらないか、です。

ひらがな生保の総合職

N生命やD生命、いわゆる「ひらがな生保」と呼ばれる会社の総合職は生保レディと一緒に個人宅や企業に同行して商談したり、生保レディに対して保険商品やコンプライアンスなどの知識を教育して生保営業ウーマンとして生活していけるレベルまで育てていくのが仕事です。

生保レディが育たたない→数字が上がらない→アナタはゴミ扱い。

この話はよく聞きます。知り合いの総合職二人も言ってましたw
つまりとにかく多くの女性をまとめ上げる力量が必要で、これは想像以上に難しいです。私も似た境遇で仕事をした事がありますが、とにかく地獄でしたww女性はコワいですヨ。私にとっても集団の女性をマネジメントするってのは今後一切やりたくない仕事の一つになりましたw

ただし、アナタのレディたちが抜群の成績を毎日毎日挙げ続けてくれたら天国です。いずれ部長職とか会社側の幹部となれば営業ノルマから解放され、神と崇められ、お給料も天国クラスにたどり着けるでしょう。しかしながらただでさえ厳しい保険業界、必ず多くの脱落レディが出ます。そんなレディたちを奮い立たせ、自らお手本を見せてレディたちを成功へと導いて行かない。それも一人や二人ではないと言う想像を絶する世界ですが・・・お給料面で夢が見たいならこちらです。


プルデンシャルの総合職

可能性に掛けるならこちらと思います。プルデンシャルは保険募集する人をLP(ライフプランナー)と呼びますが、制度が変わってなければ「LPは転職組だけ」です。つまりどっかの企業に就職した後じゃないとLPになれないといった制度です。

・・・となると新卒なら「営業支援」側になると思います。もちろん実際に保険募集をする研修のようなものはあると思いますが、一生やるワケではないでしょう。LPの教育や営業数字も所長や支社長の責任となりますので厳しい営業ノルマに縛られる事なく毎日が過ごせますが、支社が抱える問題を支社長やマネージャー陣と解決して行くお仕事だと思います。みんなクセが強いから信頼されるのは大変と思うけどね。もし本社勤務ならアクチュアリーとか?IT系とか?それはそれですごいですけどね。それこそメチャクチャ優秀な人しか行けないんじゃない?(アクチュアリーとかはググってください。すぐ出てきますから。)

ただ、もしかしたらお給料面ではN本生命ほど夢がないかもしれません。そこはよくわかりません。聞いた事なかったなwでも外資系だしけっこう貰えそうですが。

 

ホワイトさでは断然プルデンシャル。将来性でもプルデンシャルかな。

・・・ぶっちゃけ死にたくなかったらプルデンシャルの総合職だな。ひらがな生保の総合職は死ねますよ。まあ保険業界ならどこも仕事が厳しいのは一緒だけどね。


おしまいです^^

銃弾の証明

(・・パンッ)

 

・・・?

 

まるで銃声のような、乾いた音が響く。・・・いや響いた気がした。

私は午後の昼下がり、得意先に向かうため少し早めの昼休みを終え、会社の本社ビルの階段を下っていた。わざわざ各駅停車のエレベーターに乗るよりも昼休み時は階段の方がよっぽど早い。

2階の踊り場をスロープに沿って華麗にUターンし、1階へ下って行く最中だった。

それは衣類越しに触らなくてもわかる。すでに「ヌルッ」とした感覚が皮膚を伝っている。

(・・・やられた?)

全身から冷や汗が噴き出した気がする。その「ヌルッ」とした感覚は噴き出した汗でない事くらいわかっている。

怖い。とにかく確かめるのが怖い。傷は浅いぞ、焦るな、傷は浅いのだ・・・自分に言い聞かせる。

2階に戻って助けを呼ぶか、それとも会社に併設されたコンビニに駆け込むか悩んだ一瞬ではあったが、後者のコンビニを即座に選ぶ。

(頼む・・・!絶対にあるハズ!)

そう、私がコンビニを選んだのには理由があった。あの時、会社の2階に戻ってもできる事と言えば現状確認、傷の深さの確認及び応急処置が出来たくらいだっただろう。

 

(コンビニにさえ辿り付ければ・・・)

 

ぴらぽらぽらー♪ぴらぽらぽ~♪

「いらっしゃいませ~」

某コンビニのBGMと店員のノンビリとした挨拶が私の置かれた状況とかなりの温度差を感じる。店員はまだ気づいていないようだ。とにかく騒ぎになるとマズイ。

(あるか?・・・あるか?・・・あるか?)

焦るな、きっとあるハズだ。自分に言い聞かせる。

「あった!2L!」

私はレジに向かうが念には念を、余裕を見せる為にアイスコーヒーのSサイズを注文する。

「暖かくなってきましたね~」

「そうだね~」(o^―^o)ニコ

店員はもちろん顔なじみだ。ここでバレたらここまでの苦労が水の泡。慎重に行動に移そう。

その2Lを受け取り、アイスコーヒーをドリップ機から淹れ、いったん外に出るフリをするがそのままUターン。

「あ、トイレお借りしまーす」

「奥になります~」

(よし!)

トイレは空いている!順調だ。ここまで順調・・・順調・・・

 


 


_| ̄|◯


被弾!

ズボンを脱いだ時にスーツのズボンに被弾!

最後の最後で詰めを誤った・・・。

 

40歳も後半になると空砲と実弾を間違う年齢です。
みなさんも十分お気をつけください。

 

まさかのパンときた。

 

おわり

【悲報】法人保険営業【打ち止め】

税金逃れを目的とした保険が売れなくなります。

とうとうその時がやってきましたね。どうなるんでしょうかね。
今まで何度となく「見解の相違」を全面に出して国税庁や金融庁と何度もワチャワチャやってきた生命保険業界ではありますが・・・。

先月、新聞でこのニュースを見た時、「ああ、みんな大丈夫かな・・・」と思った反面、「やっぱり辞めてて良かった」とお客さんから罵倒されながら友達を失いながら、起きれなくなるほど苦しみながらも生保業界から身を引いた自分の運の良さ?で胸をなでおろし、辞めた事を正当化する自分がいました。所詮人間なんてこんなものだよ~だ、うきゃきゃきゃきゃきゃぐへっへっへ・うえへえsだsfdpj!

さて、簡単に言うと、問題になっているのは「会社経営者向けの生命保険」でして、受取人が会社であるとか諸要件を満たせば「保険料を経費とする」事が出来たんですよ。まあ社長とか役員が入ったりする生命保険ですね。

これの何が問題かっていうと、利益が出た会社はその半分近くを税金として納めないといけません。つまり、どうせ持って行かれるなら何か経費が掛かるものに使った方がマシなワケじゃないですか。という事で生命保険にそのお金を使うワケです。

なぜ生命保険なの?設備投資とか車を買い替えたり色々あるじゃん!って思いませんか?なぜかというと、生命保険には「解約したらお金が帰ってくる」って性質があります。だから保険を使うワケであります。もちろん、死亡保険が付いて来ますからお金を貯めながらその間に社長とか役員が亡くなってしまったら莫大な保険金が会社に入ってくる。いいとこ尽くめなのであります。

儲かっている時に経費として保険を掛けて利益を減らして税金から逃れます。そしていつか赤字になったりした時は解約してお金を取り戻せばいいワケです。もし赤字にならなくても退職金に変身させたりと色々バッチリですね。生命保険はお金持ちの味方なのです。うん。

それがいわゆる「税金逃れ」だと今回こそはバッチリ決められたようです。つーかそれ、バッチリ税金逃れじゃんwwwwwつまりこれからは純粋に「社長が亡くなった時に備える保険」として販売していかないといけません。

こうなると・・・営業マンの質が問われますね。本当に強い営業マンしか生き残れなくなります。そうなると苦しいのは商品売りスタイルの大手国内生保でしょうかねえ。ニッ●イとか第●生命とかです。元々プルデンシャルの「保険商品」は他社と比べると笑いが出るほどクソ弱いです。※外貨建て保険等、一部除きますが。
それにもかかわらず国内最多のMDRT基準者を叩き出すプルデンシャル生命はやっぱり営業マンがすごい、つまり「人」なワケですね。

もちろん「プルデンシャルでも退職者がたくさん出るんじゃないの?」とかよく聞かれますが元々そんな人は法人営業なんて辿り付けてないだろうからあまり影響ないかもしれませんね。

もちろん今まで通りには行かない事もあるかも知れませんがどんな時でもいかなる時でも意地でも保険を売ってきたバリバリの変態の異常な上級者の人たちには関係のない話なのかもしれません。

だってプルデンシャルの「上級者」はマジ変態。おっと、いやいやスゲーから。

私は・・・どんな状況でも生き残っている自信はありません。40代後半にも差し掛かると靴をすり減らして営業するスタイル自体がもうダメだw

サラリーマンで、管理職としてぬるま湯に浸かっておりますが、家族がギリギリ食って行けるくらいは稼いでいます。


幸せです。みんながんばれ。(棒読み)

以上。

重い歌詞に明るい音楽を乗せるとこんなにも。

D専というテーマのファンタジーを書いたあとに何を突然・・・と思う方もいらっしゃると思いますが、ふと感じた事を書きます。

神風でも回天でも・・・他にもたくさんあるけど。死に直面している特攻を控えた者とそれを送り出す者。そんな二人を想像して読んでいただきたいです。

何の為に生まれて、何をして生きるのか答えられないなんて、そんなのは嫌だ!
今を生きることで、熱いこころ燃える。だから君は行くんだ微笑んで。

何が君の幸せ?何をして喜ぶ?解らないまま終わる?そんなのは嫌だ!
忘れないで夢を。零さないで涙。だから君は飛ぶんだ何処までも。

そうだ!恐れないでみんなの為に愛と勇気だけが友達さ。

嗚呼アンパンマン優しい君は、行け!皆の夢守る為。

時は早く過ぎる。光る星は消える。だから君は行くんだ微笑んで・・・。

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び。たとえどんな敵が相手でも。

先日、娘たちとカラオケに行きました。その時、アンパンマンのうたいれて~とリクエストがあり、デンモクで探す私。
「あれ?タイトルはなんだっけ?」
「それ行けアンパンマン?アンパンマンの歌?アンパンマンのテーマ?・・マーチ?」

と行き詰まったため、曲の歌詞を見る事に。

「・・・・??」

「・・・え?」

「ねえ、、コレ?」

「うん、それ」←妻

なんての歌詞の重さ!これがあの明るい音楽に乗ると誰もが口ずさむあの「アンパンマンのマーチ」に??

どんな敵が相手でも、なんのために生まれたのか自問自答しながらもみんなの夢を守るために今を生きる為に敵軍に突っ込んで行ったのかな・・・と特攻隊の方々を想像してしまいました。(後日ググればそんな説もあるとあって納得しました。)

子供たちが楽しそうにこの曲を歌う傍らで一人、何か胸を打つものがあり、目が潤んでしまいました。おっさんになればなるほど泪もろくなるなあ・・・。

皆さんはどうお考えになりますか?

※歌詞は多少の入れ替え、句読点などの挿入をしております。あしからず。

おわり