売れない保険屋さん

セールストークのネタになれば。

なぜだろう。タトゥーが大嫌いである。

パフィーの大貫亜美が両足の甲に猫ちゃんのタトゥー写真を公開して物議って記事を見た。
周囲のママ友たちの反応もかなり悪いようで世の中はまだ多少はまともな気もしている。

安室ちゃんや浜崎あゆみ、倖田來未とかも残念なタトゥーが入っている。まあ浜崎あゆみや倖田來未はどうでもいいのだが、いくら歌がうまくても安室ちゃんが好きになれないのはタトゥーのせいなのかも知れない。安室ちゃんの透き通るようなキシャな細い腕にタトゥーが入るだけでおじさんはがっかりなのだ。きれいに消すのも難しいみたいだし。

だいたいタトゥーと打つのがまずめんどくさい。「タト」を打った後に小さい「ゥ」を打って「ー」を入力する必要があるのだ。もっと簡単に入力する方法もあるのだろうけれど。

さて、大学時代に付き合っていた彼女と別れた数週間後、突然私のアパートにやってきたその元カノ。いきなり服を脱ぎだすと見せてきたのは胸の谷間のアゲハ蝶。突然やって来て突然服を脱いでそのクロアゲハを私に披露したのち・・・

「付き合ってた証が欲しくてさ」

という捨て台詞を残してさっさと服着て帰って行った。

(いきなり刺されて無理心中狙いかと思ったぜマジでビックリさせんな!と思ったけど)

もうね、アホかと。この記事は批判覚悟で書いてるが私みたいなカスと付き合ってた証が欲しかっただとかもう、頭おかしいと。

一生消えないんだぜ?これから別の男性と付き合って、結婚して、子供産んで、おっぱい飲ませるにも関わらず、なぜ乳にタトゥーなど入れたんだドアホめ。

私にしてみれば罪悪感しかない。当時、若干二十歳の女性に結果的にはそんなアホな行為をさせてしまった自分を未だに責めてしまう時があるがちょっとメンヘラちゃんだったのでそれが救いでもある。私はメンヘラに好かれる体質のようだし。

しかしながらその罪悪感はプルデンシャル生命に転職し、生命保険を扱うようになってからより一層強くなってしまった。

「ファッションタトゥーでも保険に加入するのが難しい」のである。

それが彼女や最愛の我が子などと言った誰かのイニシャルですら・・・である。腕のどこかでもちょろっとでもタトゥーを見つけた瞬間・・・・。

「きれいなバラですねえ・・それはシールですか?」

「いえ、ちゃんと入ってますよw」

「ああ、そうですか」

(はい、おしまい)

だった。

最初に見つければまだダメージも少ないが、最後の最後で見つけてしまった瞬間、それまでの商談は全て水の泡。※今は知りませんがタトゥーに対して少しは緩くなったんだろうか。
当時はあくまで営業担当に見つからなければセーフ、だったのだけども。

そんな経験をするたびに大学時代のクロアゲハの元カノを思い出すのである。温泉すら家族風呂にしか入れない体にしてしまったのだ。私と付き合ってしまったばっかりに。


なぜタトゥーがダメなのか。生命保険や医療保険に入れないのか。

まず、「肝炎やエイズの可能性」である。このご時世、さすがに針の使いまわしなどしないだろうけど10年前はかなり言われていたのも事実。そしてインクが溶け出して、肝臓などに超負担が掛かる可能性が高い。いくら天然素材インクと言ってもそれを100%証明するのは難しい。


そしてやっぱりタトゥーは刺青=ヤクザってイメージが根強いですね。反社会的勢力(暴力団)は保険に入れないし、スーパー銭湯にも入れない。

タトゥー入れて街をワーワー叫びながら歩いてる頭おかCバカ者たちは態度がデカいし、それだけで気が大きくなってんじゃないの?

そういえば私の彼女もメンヘラちゃんだったし、保険営業時代に数人と出くわしたがやっぱりちょっとアレな人だらけでまともな人はほとんどいなかったな。

オトコならちょっと悪そうに見られたいのもわからないワケじゃないが、私がやるとしてもせいぜい無精ひげとサングラスぐらいであるw

古臭い体質かもしれないが、「親からもらった体すら大切にできないヤツを信頼できるワケがない」と思っている。もし最愛の娘がタトゥー付き男性を連れて来たらそっこう家から放り出す所存であるし、残念ながらそんな輩はうちの会社でも雇うつもりもない。面接時にタトゥー見つけたら問答無用で落とす。

ぶっちゃけホワイトカラーは無理なのだ。残念ながらまだそんな時代であり、そんな国なのである。日本は。

それ言ったらタバコや酒とかと何が違うんだと言われても仕方ないが、税金を払う社会的に認められた行為と比べられても困るワケで。病気になるまでやるのはもちろん良くないし、副流煙などの二次的健康被害もあるのだろうけど。

保険や風呂すら入るのに苦労して、病気の可能性もあり、日本においては反社会的勢力とかメンヘラちゃんとかに見られ、会社の面接とかでも超不利で一生消えないとっても残念なタトゥーをなぜ入れるのだろうか。

ベッカムなんかもタトゥーだらけじゃん、アレ、かっこいいの?まあ腐るほどお金あったら保険も要らないだろうから好きにしたらいいけどね。

タトゥーを入れてしまって後悔している方に読まれませんように。重ねてごめんなさい。若気の至りもあるのだろうけど、事実は事実。一生、背負うしかない。

最後になるがぶっちゃけ「子供の教育に悪いから大貫亜美も色々言われてる」ワケだ。親がそうなら子供の将来もそんな残念な感じになるよって事かな。

タバコだって自分が吸ってたら子供が吸ってるの注意し辛いじゃん。それと一緒さね。

しかしいずれ日本もタトゥーがデフォになるのかもなあ。そして願わくばキレイにそして安く消せる技術がちゃんと確立されますように。手術料がめっちゃ高い上にキレイに消すのはとっても難しいみたいなので。


おわり

かんぽ生命さんゴイスー

>外回り局員の年間ノルマは、月額保険料300万円分ほどの契約をとること。毎月の支払いが1万円の保険なら300本が求められる計算だ。

月1万円の保険料なら年間300本、月25本、週に6本

月2万円の保険料なら年間150本、月16本、週に4本

月3万円の保険料なら年間100本、月8本、週に2本

月5万円の保険料なら年間60本、月5本、週に1~2本


え!?こうなるワケ!?

スゲーなコレ!

 

かんぽ生命でこんなノルマ、達成してる人たち、いるの??

「ご高齢」で「ゆうびんさん信者」の金持ちリストがあればできる人もいるのだろうか。

そんな金持ちリストはない上に医療保険はうんこ扱いのプルデンシャルと比べるのもアレだけど、プルデンシャルでこれだけやれたら金持ちなれるやん。年収も内容次第じゃ年収も2,000~3,000万円クラスだろうし。もちろんプルデンシャルや外資じゃなくたって全然やれる。

他の保険会社に転職した方がいいよ、かんぽ営業さん。お客さん全部持って行ったらウハウハじゃねーか!ww

いやーすごいすごい。

さあ、自信を持って転職するんだ!!

あ、プルデンシャルは業界経験者は入れないから別のところ探してね!

 

しかしちょっと真面目な話、この会社のお偉いさんたちはメチャクチャだな。

現場で働く営業さんも心が痛んだだろうに。心を鬼にしても・・・これはやってしまった方もつらかろー。オレオレ詐欺みたいなもんだしね。おじいちゃんおばあちゃんダマしたくなかったろうに。

お偉いさん達が保険会社は金融庁の管轄だって事を一番わかってなかったんじゃないの?それか、昔の余韻が抜けずに「親方日の丸」気分でテキトー過ぎたのか。現場の事は知らなかったじゃ済まないよコレ。会見での話と違って、不正はだいぶ前から把握してたみたいだけど。

おわり

【総合職で入社するならどっち?】プルデンシャル VS ひらがな生保

ご質問いただきました。いつものように長くなったのでブログで回答させていただきます。みなさん、いつもご質問ありがとうございます。また、これは私の勝手な憶測を含む見解ですので宛てになさらずに。最終的にはご自身で判断いただきますようよろしくお願いいたします。


就職(総合職)でN本生命かプルデンシャルで迷っている大学4年の者です。ブログほんとうに勉強になります。 今後数十年内勤スタッフとしてやっていくなら、どちらが良いでしょうか?ご意見を伺いたくコメントさせて頂きました。評価軸はホワイトさと将来性です。 ブログ見られていましたら、お返事頂けると幸いです。


大卒の新卒ですよね。その2択ならプルデンシャルじゃないでしょうか。
理由は簡単です。仕事を通して生命保険の募集(営業)に関わるか関わらないか、です。

ひらがな生保の総合職

N生命やD生命、いわゆる「ひらがな生保」と呼ばれる会社の総合職は生保レディと一緒に個人宅や企業に同行して商談したり、生保レディに対して保険商品やコンプライアンスなどの知識を教育して生保営業ウーマンとして生活していけるレベルまで育てていくのが仕事です。

生保レディが育たたない→数字が上がらない→アナタはゴミ扱い。

この話はよく聞きます。知り合いの総合職二人も言ってましたw
つまりとにかく多くの女性をまとめ上げる力量が必要で、これは想像以上に難しいです。私も似た境遇で仕事をした事がありますが、とにかく地獄でしたww女性はコワいですヨ。私にとっても集団の女性をマネジメントするってのは今後一切やりたくない仕事の一つになりましたw

ただし、アナタのレディたちが抜群の成績を毎日毎日挙げ続けてくれたら天国です。いずれ部長職とか会社側の幹部となれば営業ノルマから解放され、神と崇められ、お給料も天国クラスにたどり着けるでしょう。しかしながらただでさえ厳しい保険業界、必ず多くの脱落レディが出ます。そんなレディたちを奮い立たせ、自らお手本を見せてレディたちを成功へと導いて行かない。それも一人や二人ではないと言う想像を絶する世界ですが・・・お給料面で夢が見たいならこちらです。


プルデンシャルの総合職

可能性に掛けるならこちらと思います。プルデンシャルは保険募集する人をLP(ライフプランナー)と呼びますが、制度が変わってなければ「LPは転職組だけ」です。つまりどっかの企業に就職した後じゃないとLPになれないといった制度です。

・・・となると新卒なら「営業支援」側になると思います。もちろん実際に保険募集をする研修のようなものはあると思いますが、一生やるワケではないでしょう。LPの教育や営業数字も所長や支社長の責任となりますので厳しい営業ノルマに縛られる事なく毎日が過ごせますが、支社が抱える問題を支社長やマネージャー陣と解決して行くお仕事だと思います。みんなクセが強いから信頼されるのは大変と思うけどね。もし本社勤務ならアクチュアリーとか?IT系とか?それはそれですごいですけどね。それこそメチャクチャ優秀な人しか行けないんじゃない?(アクチュアリーとかはググってください。すぐ出てきますから。)

ただ、もしかしたらお給料面ではN本生命ほど夢がないかもしれません。そこはよくわかりません。聞いた事なかったなwでも外資系だしけっこう貰えそうですが。

 

ホワイトさでは断然プルデンシャル。将来性でもプルデンシャルかな。

・・・ぶっちゃけ死にたくなかったらプルデンシャルの総合職だな。ひらがな生保の総合職は死ねますよ。まあ保険業界ならどこも仕事が厳しいのは一緒だけどね。


おしまいです^^

【悲報】法人保険営業【打ち止め】

税金逃れを目的とした保険が売れなくなります。

とうとうその時がやってきましたね。どうなるんでしょうかね。
今まで何度となく「見解の相違」を全面に出して国税庁や金融庁と何度もワチャワチャやってきた生命保険業界ではありますが・・・。

先月、新聞でこのニュースを見た時、「ああ、みんな大丈夫かな・・・」と思った反面、「やっぱり辞めてて良かった」とお客さんから罵倒されながら友達を失いながら、起きれなくなるほど苦しみながらも生保業界から身を引いた自分の運の良さ?で胸をなでおろし、辞めた事を正当化する自分がいました。所詮人間なんてこんなものだよ~だ、うきゃきゃきゃきゃきゃぐへっへっへ・うえへえsだsfdpj!

さて、簡単に言うと、問題になっているのは「会社経営者向けの生命保険」でして、受取人が会社であるとか諸要件を満たせば「保険料を経費とする」事が出来たんですよ。まあ社長とか役員が入ったりする生命保険ですね。

これの何が問題かっていうと、利益が出た会社はその半分近くを税金として納めないといけません。つまり、どうせ持って行かれるなら何か経費が掛かるものに使った方がマシなワケじゃないですか。という事で生命保険にそのお金を使うワケです。

なぜ生命保険なの?設備投資とか車を買い替えたり色々あるじゃん!って思いませんか?なぜかというと、生命保険には「解約したらお金が帰ってくる」って性質があります。だから保険を使うワケであります。もちろん、死亡保険が付いて来ますからお金を貯めながらその間に社長とか役員が亡くなってしまったら莫大な保険金が会社に入ってくる。いいとこ尽くめなのであります。

儲かっている時に経費として保険を掛けて利益を減らして税金から逃れます。そしていつか赤字になったりした時は解約してお金を取り戻せばいいワケです。もし赤字にならなくても退職金に変身させたりと色々バッチリですね。生命保険はお金持ちの味方なのです。うん。

それがいわゆる「税金逃れ」だと今回こそはバッチリ決められたようです。つーかそれ、バッチリ税金逃れじゃんwwwwwつまりこれからは純粋に「社長が亡くなった時に備える保険」として販売していかないといけません。

こうなると・・・営業マンの質が問われますね。本当に強い営業マンしか生き残れなくなります。そうなると苦しいのは商品売りスタイルの大手国内生保でしょうかねえ。ニッ●イとか第●生命とかです。元々プルデンシャルの「保険商品」は他社と比べると笑いが出るほどクソ弱いです。※外貨建て保険等、一部除きますが。
それにもかかわらず国内最多のMDRT基準者を叩き出すプルデンシャル生命はやっぱり営業マンがすごい、つまり「人」なワケですね。

もちろん「プルデンシャルでも退職者がたくさん出るんじゃないの?」とかよく聞かれますが元々そんな人は法人営業なんて辿り付けてないだろうからあまり影響ないかもしれませんね。

もちろん今まで通りには行かない事もあるかも知れませんがどんな時でもいかなる時でも意地でも保険を売ってきたバリバリの変態の異常な上級者の人たちには関係のない話なのかもしれません。

だってプルデンシャルの「上級者」はマジ変態。おっと、いやいやスゲーから。

私は・・・どんな状況でも生き残っている自信はありません。40代後半にも差し掛かると靴をすり減らして営業するスタイル自体がもうダメだw

サラリーマンで、管理職としてぬるま湯に浸かっておりますが、家族がギリギリ食って行けるくらいは稼いでいます。


幸せです。みんながんばれ。(棒読み)

以上。