売れない保険屋さん

セールストークのネタになれば。

ついさっき

危機がせまった。こんな事ってあるのだろうか。
いや、冷静に考えたら普通にある事だし、いつこの時がやってくるのだろうかと内心は思っていたけど、それが今日の昼下がりだった。

あわてて身バレしそうな記事は全て止めたが「パンツ」と「ヤクザ」のシリーズはそのまま続行だ。
ストーカーのおねーちゃんにカネもらってHしてた事、そのもらったカネで他のおねーちゃんをHして落とした事、ヤクザのおねーちゃんとHした結果、ヤクザにボコボコにされた事など飲み会のたびには酔っぱらってはオゲレツネタ全開、セクハラギリギリのトークでベラベラとしゃべる私のせいで会社の人間にはだいたい知れ渡っている。

「身バレが怖くてブログが書けるか!」と豪語しようにも別にブログでお金儲けをしているワケじゃないし、そもそもブログを書く意味などないワタシはこのブログ自体を閉鎖すれば済む話なのだけど、あるキーワードで検索すれば検索上位につけ、少なくとも一日2,000PV、多い日で一日10,000PVを超える事もあるから今までパンツだヤクザだと大した人生を歩んでない私にとって、ようやくちょっとだけ世間から認められた気分にしてくれたこのブログの存在が少しだけ私の気持ちの中で大きくなりつつあるのも事実。

「これ、読んだことあるか?」

社長の甥っ子がプルデンシャルに入社し、話を聞いて欲しいと社長に打診があったようでググったら検索上位のこのブログにぶち当たる。ごく自然な事だけど、それは今の私にとって一大事。

「もちろん読んだ事あります」

私がプルデンシャル出身だと言う事はもちろん知っているから私に質問が来るのも当然と言えば当然。

「お前もこいつみたいにダメになったんだろ?」

「はい、私ごときでは通用する世界ではありませんでした」

「ふん・・・」

「でもこいつ、バカですよね」

「どうして?」

「あ、続きとか読んでないです?」

(しまった!私ったらなぜ自分から自爆!?)

私に促されるように「パンツシリーズ」を読み始めた社長。

(ヤバい。)

「では失礼します」

ヤバい、ヤバい、なんてこった!社長室を出たあと、慌てて席に着くと、会社に関連する記事をバッサリ配信停止、時間との勝負、もうパンツは読まれているから諦めた。というか読ませてしまったのは何を隠そうこの私。この際仕方ない。

「こいつお前みたいなヤツだな( ̄ー ̄)ニヤリ」

(バレた!?)

「あはは、プルデンシャル生き残れないヤツなんてみんな同じようなモノですよ」

再び呼ばれた社長室でざっくり茶を濁して退散。ちょっとドキドキした金曜日の昼下がり。多分バレてないから大丈夫だけど、びっくりするよね。
別に会社の悪口書いてるワケじゃないし、いいとは思うんだけどあまり知られたくないしね。

おわり