売れない保険屋さん

セールストークのネタになれば。

果てしなく大きく、そして壮大な疑問があります。

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先日、ふと思ったのだけど、私は今までの人生において、大変、いやかなり損をしているのではないか?という疑問が巻きおこった。そう思ったキッカケはお気に入りの女優が出演する映画なのだが、助演の男優がヘタな演技をしているのかと疑うほど私には理解し難いシーンがあった。私のお気に入りの女優と絡める男優に対し、普段は「ウラヤマシイ」などと思う事もしばしばなのだけど、そのシーンをきっかけにその新作映画に対してとても感情移入できなくなった。私以外の他の男性はこの男優のような心理・状態を理解でき、感情移入、つまりシンクロできるのだろうか。

もちろん相手はその女優ではないし、もちろん妻でもないが、私も接待の延長だったり同僚とノリだったりと業界のお店へ行ったりする場合がある。そこそこのお金を払って某サービスを受ける際、「あ、そこは飛ばしてください。自分、必要ないんで」とノータッチを依頼してきたくらいだ。その時は単純に時間がもったいないと思っただけだと思うけど、なぜそのサービスのプログラムにほとんどその行為が組み込まれるのだろうか?私の経験上、ほとんどのお店においてそのサービスは付き物だった。「サービスのプロ」の世界で採用されるその行為はつまり、世間一般的に世の中の男性に対してウケがいいからだろう。

サービスのプロである世界にその行為が組み込まれるという事はある程度の実績数字が必要だ。仮に男性が喜ぶその確率が5割前後とすれば「世の中の半分前後の男性が喜ぶ行為」となる。確かに5割前後であれば十分な実績と言えるだろうし、そのサービスを提供する側も最初の研修時には相当な努力と技を修練した事が想像できるし、その研修を指導する男性も指導員という立場として膨大なデータに裏付けされた事実があるからこそ、その技、流れをプログラムに組み込むのだろう。

つまり打率5割であるならば、同じプロの世界で考えても野球であれば4番バッターとしてチームの主役、いや侍ジャパンの主砲となり、アナタの戦う世界は日本じゃ狭すぎる、メジャーリーグへ行ってください、イチローどころか屈指のメジャーリーガーでも成しえなかった打率5割を日本人が世界という舞台で成し遂げる事が出来るか挑戦してください、そして子供達に夢と感動を与え、将来はプロ野球選手になりたい!と目を輝かせながら日本中の子供達に思わせるほどの夢と感動を持たせる事が可能な数字なハズだ。そして日本のプロ野球界に大きな功績を残せるのだ、野茂やイチローのように。それが誰しもが納得する5割という数字だ。というか、そんな事はけっこう私にはどうでもよくて、ただ何より私の人生において、損かどうかが知りたいのだ。

 みんな、乳首感じるの?

 つまり、私の疑問はこうだ。 私の乳首はまったく感じない。いじられても吸われても舐められたりしても微動だに全くさっぱり感じない。それをあの男優はもだえるほど恥ずかしい声を出しながらお気に入りの女優に攻められていたのだ。それがとにかく滑稽にすら見え、その経験がない私にとってうらやましくも思い、そんな経験をした事がないが故に負けた気分にもなる。プロのお店を含めれば女性経験だってそんなに少なくない私だけど、そう思う私はおかしいのかどうか真剣に聞きたい、世の中の男性に、あるいは男性経験が多い女性にも。

そして何よりこの私の乳首に開発の余地、つまり未来はあるのだろうか。

おわり