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売れない保険屋さん

セールストークのネタになれば。

~第33話:人妻にポカリを飲ませたら~社会に出たらパンツを脱ぎなさい。

社会に出たらパンツを脱ぎなさい。

~第33話:人妻にポカリを飲ませたら~

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「アイツ、全然ヘタクソなの!ぎゃはは!」

ノリピーが酒を片手に話し出す。汚い言葉使いだけど、そのギャップがまた美人を演出していい感じ。私とアニキさんもくそマジメな御曹司をけなすような話にゲラゲラと花が咲く。

人の悪口で盛り上がるはよくない事かもしれないが、集団がまとまる為には「共通の敵」が必要なのだ。悲しいかな、集団は必ず共通の敵でまとまるものだ。これは人間の本性だと思っているし、必要とも思っている。

実績があって、仕事がデキて、皆に慕われるアニキさんは御曹司のおかげで出世できないし、悪口を言いたくなるのも理解できる。それに今日のノリピーの話は御曹司との下ネタも多く、やっぱりオトコは下ネタが好きなのだ。たいへん盛り上がっちゃう。

さて、そろそろ帰るか、というところでノリピーがトイレを占領してしまった。ゲーゲー吐いてるようだ。アニキさんと二人がかりでトイレから引っ張り出しお店の外へ。となると今度は排水溝を占拠だ。白いタイトスカートを履き、全身白コーディネイトの美人が店の外の排水溝でゲーゲー吐いてる。やっぱりお酒は飲めないのに今日は無理して飲んだのだ。私と会うために来たのだ、もちろん緊張だってしたのだろう。そう思うと私も酔っていたし急にノリピーが愛おしくなってしまった。ただ別居しているとは言え、ノリピーは人妻だ。決意は固いのだ。もうノリピーとは終わったのだ。

「あとは頼むわ」

アニキ、おせっかいすよ・・・。ただ別居している都合上、帰る家は御曹司の待つ新居である必要もなく、どこに帰ったってバレにくいのも事実。つまり比較的自由。そうか、これは偶然にもひらめいてしまったよ。天啓のヒラメキかもしれないね。それならうちに来ればいいという事だ。ただ今日は久々の再会だったから特別だよ。頑張って俺に会いに来てくれたんだね、飲めないお酒を無理して一生懸命飲みやがってさ。これだけベロベロならいつも以上にマグロだろうし、とにかく介抱してあげるよ。明日は土曜で休みとは言え、二日酔いはきついからポカリを一緒にたくさん飲んで寝ようね。私もちょっと飲みすぎて明日は二日酔い確定だろうし。

という事でいきり立ったおティンティンをなだめるように、あくまでノリピーを介抱すという決意で身を固め、ノリピーをタクシーに押し込み、途中のコンビニでポカリを大量に買い込んで帰路に着いた。

ゲロくさいノリピーをとにかくベッドに寝かせ、ポカリを促すと少しずつ飲みだす。そして吐く。飲ませる、吐く。飲ませる、吐く。だんだんと青白かった顔に血色が戻ってくるとほんのりとほっぺが赤く、トローンとした目で私を見つめている白いコーディネイトで固めた社長秘書ってシチュエーションというか、目の前は本物の社長秘書でこれはもうアレなんだけど、決意は固いし、あくまで介抱だからまずはパンスト脱がしてあげようね。キツイよね?白のタイトスカートのジッパーを降ろしてスカートを脱がす。正直、もったいないよ、本当にもったいない。だいたいこんなに早く脱がしちゃだめなんだよ、通常ならこの状態で男性憧れのタイトスカートをスリスリしたり、サワサワして楽しむのが王道でしょうが。でも仕方ないの、今夜は介抱してあげるんだから。さあ、スカートを脱がせてパンストを脱がせて・・っと。

おっと・・・ちょっと待った。これまた白いブラウス+パンティの女性の姿っていいよね。実は昔からこの格好が一番好きなんだ。AVだってOLモノがけっこう大好きだし、この格好は寝巻としてもいけるよね。これがスタンダードな世の中になったらいいのにさ。もっと見ていたいよ。そういえば約束は守っているかい?自傷癖は治った?内股の傷は消えたかな?ちょっとチェックをするし、ついでにイタズラもしたいけど、本当に残念だけど早めにブラも外してあげないと。苦しいだろ?大丈夫、ブラくらいカンタンに外せるよ。となるとブラウス脱がさないとブラも取れないね。本当に心苦しいよ、俺はブラウス姿って大好きなんだけど、今回ばっかりは決意が固いのでブラウスも脱がさないといけないよ。さあ、これでノリピーを苦しめる外的要因はパンティを除いて、すべて取り除いてあげたよ。見慣れたおぱーいだけど、こうして見るとまた一段とキレイだね、キレイだよ、ノリピー。本当に今日は頑張ったね。勇気を出して俺に会いに来てくれたのか。アニキさんに相談したんだろ?アニキさんも本当におせっかいだよなあ。拝啓、アニキさん、今日はごちそうさまでした。いつもおごってくれてありがとうございます。目の前に御社の社長秘書がスタンバイOKの状態でトローンとした目つきで私をじっと見つめていますよ。敬具。

 

えっと、これ、どうしよう。

 

こんなブログ、需要はあるのか?常々不安になりつつつづく