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売れない保険屋さん

セールストークのネタになれば。

学資保険の私なりの考え方

生命保険の難しい話をカンタンに。

学資保険の考え方(私なり)

学資保険のお話です。

読んで字のごとく、お子さんの進学とかで掛かるお金を貯めておこうってことですよね。ただ、少しでも増えたほうがいい。また、強制的に引き落とされたほうが助かるってことで学資保険を検討するってことになります。

もちろんやれるならやった方がいいですよね。市場に出回ってる学資保険なら多少増えるかもしれませんが、多少です。もちろん増えないよりいいですね。

終身保険を使って学資保険代わりに

でも私なら学資保険なら「ダンナ」に貯蓄タイプの保険を掛けます。使う保険は「終身保険」です。大黒柱に掛けておく。万が一、大黒柱が亡くなったら掛けたお金の何百倍もの死亡保険金が下りる。それで高校でも大学でも費用にすればいいじゃないですか。もちろん何事もなく、お金が必要な時になったら解約する。そうなるとお金も貯まっている。

この方法の痛い弱点とは

ただ、弱点、掛けたお金は増えるどころか少ないです。今は予定利率が低いからなあ・・。ちょっと前は15年くらいでも103%とかになってたんですけどね。「1円でも勿体ない」って方には向かないかな。

でも私の考えはそこじゃないです。「子供が育つまで、親に何があっても教育が受けられるように保険金で守ってあげる」って考えが学資保険だと思いますよ。

なかには「ご主人さんがなくなったら保険料免除ですよ」って学資保険もあります。一見、聞こえが良さそうですが、大黒柱が亡くなって、保険料が免除(払わなくていい)になっても、まとまったお金を受け取るのはまだ先ですヨ、ってパターンが多かった気がする。つまり、保険料を払わなくてもいいけど、受け取るのは先ですよって事。大黒柱がちゃんとした保険に入ってりゃ問題ないですけどね。保険料免除は確かに魅力だけど「大きな」保険金が手に入るワケじゃない。まあ、そんな余裕がある人はそもそも学資保険を検討しない気がするのは私だけかな。

どのように終身保険を使うの?

私のオススメは、学資保険代わりに、大黒柱を被保険者として「終身保険を20年満期」とかで組みます。20年後は成人式を迎えるから大学入学とかには遅いかもしれないけど、もしかして、予想以上に子供が優秀で授業料免除とかになってそんなにお金を使わない可能性もある。そうなるとこの保険、どうなるでしょう?

これ、将来に向けて増えて行くんだよなあ・・・。え?何がって?お金です。一円も払わずに「勝手に増えて行く」。このあたりの保険の仕組みを利用したお金を増やす方法はプルデンシャルの営業マンはとても詳しいです。私もよく提案してました。みんな目が( ゚Д゚)ビックリしてましたよ。相談してみたらいいですよ。

解約ではなく貸付を選ぶ事

さて、予想以上にお子さんが優秀ではなく(笑)、普通にお金が必要になった時、いよいよ解約返戻金を使う事になると思いますが・・・ちょっと待った!余力があるなら解約ではなく、「貸付」を選んでください!「契約者貸付制度」ってのがあります。貯まっている解約返戻金の70~80%が借りれるマックスとなりますが、解約しないメリットの方がとてつもなく大きいです。

それは次回書きますね。

おわり